湖の深い美しさ、河川の透明さ、最果ての運河、大西洋の壮麗さ、アルゼンチンのパタゴニアは多彩なクルージングを用意しています。

絵のような港や桟橋を出港し、澄んだ鏡のようなパタゴニアの水は、比類のない風景の美しさを見せてくれます。うっすらと雪の積もった、神話的な山の頂、驚くべき氷河、多様な種類の野鳥、ユニークな浜辺の動物たちにできるだけ近づきながらのウォッチング、様々な海岸、島や田舎の隠れた農園、魅力的な森、遠く離れた荒涼たる南極大陸にきっと虜にされることでしょう。


地上においては一流のホテルとサービス、地方料理のグルメ、洗練されたワインが、パタゴニアの最高の滞在へと招待します。

 
パタゴニアのクルージングはまた、多様な海岸や島の発見や、人にあまり知られていない農園や、魅力的な森、遠く離れた南極大陸までの発見の旅に連れて行ってくれるでしょう。

ヨット、ボート、双胴船のツアー

豪華なクルーザーがパタゴニアの湖と大西洋を進みます。澄んだ水の深い青さは、世界中から訪れる旅人を魅了します。隠れた秘境の探検や見逃せないパタゴニアの大自然を船の旅でお楽しみください。

深い青と魔法の森 Azules profundos y mágicos bosques
バリローチェから25kmのブレスト港から、ナウエル・ウアピ湖のクルージングとビクトリア島へのツアーが出ています。アンチョレーナ湾の壮大なイメージとホテル・ジャオジャオを取り囲む風景が訪れた人を魅了します。

グロス港へ向かう道はトロ海岸へと続いています。ナウエル・ウアピ湖のブレスト埠頭からのクルーズでは、センティネーラ島を眺め、バルディビアの森で囲まれたカンタロス湖へのパタゴニアの素晴らしい景色を堪能できます。

マスカルディ湖やネグロ川の深い緑の水を船でたどれば、ヴェンティスケーロ・ネグロ氷河の展望台を訪れたり、森を抜けてサルティーショ・デラス・ナルカス滝を訪れたりすることができます。チリのプエルトモンまで船とバスを組み合わせるとアンデスの湖の国境を越える旅が可能です。

アルゼンチンでも有数の水量を誇るネグロ川では、ヴィエドゥマ桟橋から出る双胴船クルル・レウブ2世号のツアーに参加すると良いでしょう。

クルージングがお勧めの湖 Una colección de lagos para navegar
パタゴニアの湖はネウケン州でその壮麗な姿を誇示します。サンマルティン・デ・ロスアンデスから広がるラカール湖では、まずその湖水の透明度に驚かされます。島や森や滝を巡る客船ボートのツアーで湖水に映る山々の変化をお楽しみください。

フニン・デ・ロスアンデスにはウエチュラフケン湖が控え、迫力のあるラニン火山がまるで灯台のように船の航路に現れます。

船はマンサ湾から南のアンゴストゥラ峡谷の断崖に沿ったナウエル・ウアピ湖をめぐり、ケトリウエ海岸では、樹齢三百年を超え25mの高さを誇る大木ギンバイカの森を間近くに見ることができます。

アンデス山脈の麓、湾に囲まれたモケウエ湖とアルミネ湖では、水上スポーツに興じる人々を眺めながら、素晴らしい風景のなか、心をそそる散策を楽しむことができます。

小さな岸、茂った森、そして聳える山々がネウケンの大地に息づく魔法の湖水を囲んでいます。

巨大氷塊をめぐるグルーズ Navegar entre gigantes
カラファテから80kmにある、国立氷河公園で船に乗ればペリトモレーノ大氷河に出会えます。アルゼンチンの湖水―国内最大面積を誇る水の鏡―を進むボートは巨大な氷河に向かって進んでいきます。この氷塊は、この地方の並外れた自然のショーのひとつです。しかしながら、氷と美の体験はペリトモレーノ氷河だけではありません。この湖の北の埠頭では、威厳に満ちた巨大な氷が構え、またクリスティナ農園には山脈の美しい景色が佇んでいます。

チャルテンのトゥネル湾から出る船はヴィエドゥマ氷河へ向けて針路ととります。

この航路ではフィッツ・ロイ岩山とウエムル岩山を観察することができます。オルノ岬を過ぎると、ヴィエドゥマ氷河の信じられないほどの青い色調の眺めを満喫できるでしょう。そこからわずかの時間で、凍てつくような地面をトレッキングするために、陸に上がることもできます。

サンタクルス州の大西洋岸では、興味深い野生動物の観察や、かつて海賊や冒険家たちが航海したサン・フリアン港やデゼアード港から出航するボートから、華麗な岩石群をのぞむことができます。

チュブ州の大西洋岸の船 Un mar cargado de vida y lagos rodeados de alerces milenarios
樹齢千年以上のカラマツが、命に溢れた海と湖を取り囲んでいます。チュブ州の海岸では、広大な浜辺と豊かな水の恵みに出会うことでしょう。

バルデス半島のマデリン港とピラミデス港―ユネスコ世界遺産―では、ダイビングの練習や、イルカ、ダンダライルカ、アザラシ、巨大なセミ鯨を観察するクルージングが楽しめます。

チュブ州ではまた、山脈に位置する湖や水量豊かな川をご覧になれます。アレルセ国立公園では、岸辺に沿ってギンバイカの木々が魔法のような環境を見せてくれる、フタラウフケン湖やアラシャネス川をクルージングすることができます。

プエロ湖国立公園では、チリとの国境の野生植物の観察や、パタゴニアの森でみることができるゲマルジカのお気に入りの生息地を訪れる船が出港しています。

世界の最果ての船旅

ティエラ・デル・フエゴ州の船 En barco hasta el fin del mundo
ウシュアイアは世界の各地から船舶が入港しています。快適豪華な船舶が、世界の果てへとやってきます。各種のクルージングでビーグル水道を巡り、最南の町の壮大な景色や、野鳥やアザラシなどの海洋動物、ウミウの群れ、クロミヤコドリ等の眺めを楽しむことができます。

夏の間、ガブレ島やビーグル水道のクルージングでは、信じられないほどのペンギンのコロニーを見ることができます。

パッハロ島やロス・ロボス島、レス・エクラレウス灯台、ブリッジ小島へは、バラエティに富んだツアーが用意されています。長いツアーでは、ペンギンが生息するマルティーショ島やアルベルトン農場まで足を伸ばすことができます。

海を愛する人たちなら、フエゴ島の東側のロスエスタード島や神話的な魅力に満ちたオルノ岬まで、船で遠征することができるでしょう。ラパタイア湾や、フエゴ島の国立公園内にあるアリアス港を巡るクルージングがあります。

南極クルージング Rumbo a la Antártida
ウシュアイアの港はまた、荒涼とした風景の南の陸地を目指す航路の出発地点でもあります。11月から2月にかけて、数日間もかかる航海で、まるで不安を覚えるほど果てにある南極大陸に到着できます。

 


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