雪の日、パタゴニアに歓声が響く

雪はパタゴニアの大切な財産です。初心者、上級者、子供、家族連れ、スポーツのエキスパートなど、ご自分にぴったりのパタゴニアの冬の施設を選べます。
湖や森の眩い美しさに囲まれて、カテドラル山やチャペルコ山、カストル山、ラ・オジャ山、バショ山、カビアウエ山などの近代的なスキーの施設は、毎年世界中から訪れる人々のすべてに満足していただいています。
きっとあなたも最南の地の、変化に富んだゲレンデで滑るアルペンスキー、クロスカントリースキー、フリースタイルスキー、スノーボードの虜になることでしょう。
スキー場は、サンマルティン・ロス・アンデスやエスケル、ビジャ・ラ・アンゴストゥラ、カビアウエのような素敵な山間の村や、サンカルロス・デ・バリローチェやウシュアイアのような活気のある街にもあります。一流のホテルや質の高いサービス、地方料理のグルメは、冬のパタゴニアの雪の楽しみを満たしてくれます。

 

 

 


ゴニアのスキーセンターは、ヨーロッパが夏の間、あらゆるタイプの冬のスポーツを楽しむ施設が整っています。シーズンは7月半ばに始まり、10月までに及びます。


カテドラル山 Cerro Catedral
バリローチェから20kmには、南半球の主要なスキー施設のひとつであるカテドラル山があります。ここは国際スキー連盟(FIS)の、プロからアマチュアまで含むスキーとスノーボード選手権の常設本部があります。素晴らしい雪質、600haのスペースにはバックカントリーの愛好者の施設や、960mの起伏、39基のリフトが備わっています。アンデス山脈の素晴らしい眺め、18箇所の山荘と山のふもとの一流ホテルは、パタゴニア料理を用意して、カテドラル山で過ごす時間を完璧に演出してくれることでしょう。

 

チャペルコ山 Cerro Chapelco
ネウケン州のサンマルティン・デ・ロス・アンデスのチャペルコ山は、南アメリカの中でも設備が充実している冬の施設のひとつとして知られ、チャペルコでは、起伏740m、140haの面積に20のゲレンデが配置されています。アルペンスキーやクロスカントリー、スノーボード、登山スキーやバックカントリースキー、スノーシュー(かんじき)による散歩、またはレンガの森の小道をそりでめぐるツアーをお楽しみいただけます。

カストル山 Cerro Castor
最南端の町ウシュアイアのカストル山は7月から10月まで山頂から麓まで積雪のある、南アメリカでも数少ないスキーセンターのひとつです。冬のスポーツの愛好家たちが楽しむ、19のゲレンデ、800メートルの起伏、更に、定番のケガニからフエゴ島の子羊料理まで、洗練された地方色豊かなグルメを堪能することができます。

 

ラ・オジャ山 La Hoya
チュブ州の西、カラマツの植生するエスケルのラ・オジャ山には、その位置と方角のおかげで7月から10月まで、最高の状態の雪を楽しむことができます。全レベルのスキーヤーのための24箇所のゲレンデ、14kmのスキー可能領域、最大高低差860mの起伏、10箇所のリフトなどがあります。オシャは南アメリカでも最高の粒子の雪を誇っています。

バジョ山 Cerro Bayo
ネウケン州のアンゴストゥーラ谷から10km、ナウエル・ウアピ湖の堂々たる風景とともにバショ山があります。
アルペンスキー、スノーボード、バックカントリースキー、スノーシュー(かんじき)での遠足は、冬のスポーツの初心者からエキスパートまで魅了します。
バショ山は32kmのスキー面積に、28のゲレンデ、200haのクロスカントリー領域を所有しています。
麓の避難所には、夜の山の楽しみから宿泊に至るまで、各種のサービスを用意しています。

雪の公園 Parques de nieve
アルゼンチン・パタゴニアの雪の公園は、スキーやその他の冬のスポーツの初心者も楽しめる施設が完備しています。家族連れで雪を楽しんだり、地方の伝統料理に舌鼓を打ったり、並外れた景色にうっとりしたりと、楽しみは尽きません。
マプーチェ族が管理しているネウケン州のバテア・マウイダ雪公園は、アンデス山脈の麓の壮大な雪の砂漠です。そこでは、樹齢千年以上のナンヨウスギに囲まれた不思議な景色を楽しんだり、冬のスポーツを練習したりすることができます。
ネウケン州立トゥロメン公園は、ワイレ山が並外れた美しさの人里はなれた地域で、雪の深さやゲレンデは、スノーボードの愛好者にとっては、まさに天国といえるでしょう。
サンタクルス州のトゥルビオ川には、バルデレン冬スポーツセンターがあります。そこではアルペンスキーやクロスカントリーを、未開の自然の素晴らしい環境の中で、練習することができます。正面のゲレンデでは夜間も楽しめるよう、照明が完備されています。その上、そりによる横断や、スノーキャット、乗馬をすることもできます。
フエゴ島を南下すると、そこでもまた、アルペンスキーやスノーボードをマルティアル氷河で楽しむことができます。そこでは、思い切って冒険したい人のために、専門家のガイドが同行するバックカントリースキーのツアーを組んでいます。
またウシュアイア付近の国道3号線上には、冬の活動やスポーツのための施設がたくさんあります。
マルティアル氷河を徒歩で行くと、フランシスコ・ヘルマン・ゲレンデがあり、ここはフエゴ島の風景の眩い白さの中でクロスカントリーを楽しむ理想的なルートとなっています。

 


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